【英語初心者×子育て絵日記】間違いだらけの英作文をChatGPT先生が添削!4

ハチ くまばち 家に入ってきた 怖い 英語学習記録

家の中にハチが侵入してきてかなり怖かった思い出。この記事では、そんな日常の絵日記と英作文をもとに、英語でどう表現するかを、ゆるふわお姉さん先生(ChatGPT)がやさしく解説&添削していきます。

子育て絵日記 × 英作文:今日のほっこりエピソード

クマバチが家に侵入してきて叫んだし、息子はギャン泣きだった。頑張って追い出した。

I  scaried because Bee entered in my house,and my son cried.I did my best .

家にハチが入ってきた 怖い

ゆるふわお姉さん先生(chatGPT)による解説と添削ポイント

scariedって何者!?

 I scaried → ✅ I was scared

架空AI教師
架空AI教師

「scaried」って形は英語にはないの~!正しくは「scared」だよ。
しかも「scared」は**形容詞(こわかった状態)**だから、動詞として使うには be動詞とセット

✅ I was scared = わたしは怖かったんだ〜

アラサー
アラサー

ンン~

 enter in って言いたい気持ちはわかるけど…

❌「entered in my house」→ ✅「 came into my house

架空AI教師
架空AI教師

「enter」はたしかに「入る」って意味だけど、実は「enter in」とは言わないの!
しかも、「bee」には冠詞「a」も必要。具体的なハチじゃない場合は “a bee” にしよう~🐝
あと、「enter」よりも自然なのが「come into」。これは日常英語でよく使われる表現♪

✅ A bee came into my house.
(ハチが家に入ってきたの〜!ギャー!)


アラサー
アラサー

enter in ではなんでだめなんですか?

架空AI教師
架空AI教師

❌ enter in は 二重表現(意味がかぶってる) だからダメ!

enter」自体に「中に入る」って意味がすでに含まれてるの。

なのに「in(中へ)」を後ろにくっつけると、
 ➡ 「中に入る」に中に入る」って言ってるようなもん

🧠 英語ネイティブの感覚では

❌「入る in」って、なんかくどい・不自然・モヤる~!
ってなるのよ~。

✅ 正しい使い方:enter + 場所名(in いらない)

たとえばこんな感じ✨

✅ He entered the room.(彼は部屋に入った)

✅ I entered the building quietly.(静かに建物に入った)

❌ He entered in the room. ← 不自然~!!✖💦

and my son cried の文はOK!

架空AI教師
架空AI教師

ここはナイスだよ~!素直で自然な文なの💮
お子さんの泣き顔、想像しちゃった〜(ほろり)

「追い出す」は英語でどう言うの?

❌「I did my best.」→ ✅「I did my best to chase it out.

架空AI教師
架空AI教師

「I did my best.(頑張ったよ)」まではOKなんだけど、何を頑張ったのかを伝えたいよね~。
そこで使えるのが「chase out」!
これは「追い払う」「追い出す」って意味の熟語なんだよ。虫や動物に対してぴったり。

✅ I did my best to chase it out.
(もう全力で追い出したよ!こっちが泣きたいよ!)

🌟全体のアドバイス🌟

  • 「scared」は形容詞なので「be動詞」とセット!
  • 「enter」は**in不要!**自然な表現は「come into」
  • 「a bee」など、数えられる名詞は冠詞も忘れずに
  • 「chase out」で追い出すをバッチリ言える✨

添削後の英語日記

I was scared because a bee came into my house, and my son cried. I did my best to chase it out.

復習・反省タイム:今日の学びをまとめよう

おとぎ話で学ぶ英語:came into(入ってきた)

眠れる森の美女 英文 イラスト

 王子が部屋に入ってきて、眠れる森の美女を見た。 (『眠れる森の美女』より)

おとぎ話で学ぶ英語:chased out (追い出す)

オオカミ少年 英文 イラスト

村人たちは「オオカミが来た」と嘘をついた少年を追い出した。(『オオカミ少年』より) 

数えられる名詞(単数)の使い方

種類日本語訳ポイント
a / an(不特定のもの)a book / an apple本を1冊 / りんごを1つはじめて出すもの、特定していないもの
the(特定のもの)the book(その)本相手がわかる特定のもの
数字 + 名詞one book / two apples本1冊 / りんご2つ数字をつければ冠詞不要
所有格 + 名詞my book / Tom’s car私の本 / トムの車所有を表す場合も冠詞不要
指示詞 + 名詞this book / that appleこの本 / あのりんご「this/that/these/those」で修飾するときも冠詞不要

※この記事にはAI(ChatGPT)を活用した内容が含まれます。正確性についてはご自身での確認もお願いいたします。
詳しくは はじめに をご覧ください

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