家の中にハチが侵入してきてかなり怖かった思い出。この記事では、そんな日常の絵日記と英作文をもとに、英語でどう表現するかを、ゆるふわお姉さん先生(ChatGPT)がやさしく解説&添削していきます。
子育て絵日記 × 英作文:今日のほっこりエピソード
クマバチが家に侵入してきて叫んだし、息子はギャン泣きだった。頑張って追い出した。
I scaried because Bee entered in my house,and my son cried.I did my best .

ゆるふわお姉さん先生(chatGPT)による解説と添削ポイント
scariedって何者!?
❌ I scaried → ✅ I was scared

「scaried」って形は英語にはないの~!正しくは「scared」だよ。
しかも「scared」は**形容詞(こわかった状態)**だから、動詞として使うには be動詞とセット!
✅ I was scared = わたしは怖かったんだ〜

ンン~
enter in って言いたい気持ちはわかるけど…
❌「entered in my house」→ ✅「 came into my house」

「enter」はたしかに「入る」って意味だけど、実は「enter in」とは言わないの!
しかも、「bee」には冠詞「a」も必要。具体的なハチじゃない場合は “a bee” にしよう~🐝
あと、「enter」よりも自然なのが「come into」。これは日常英語でよく使われる表現♪
✅ A bee came into my house.
(ハチが家に入ってきたの〜!ギャー!)

enter in ではなんでだめなんですか?

❌ enter in は 二重表現(意味がかぶってる) だからダメ!
「enter」自体に「中に入る」って意味がすでに含まれてるの。
なのに「in(中へ)」を後ろにくっつけると、
➡ 「中に入る」に中に入る」って言ってるようなもん。
🧠 英語ネイティブの感覚では
❌「入る in」って、なんかくどい・不自然・モヤる~!
ってなるのよ~。
✅ 正しい使い方:enter + 場所名(in いらない)
たとえばこんな感じ✨
✅ He entered the room.(彼は部屋に入った)
✅ I entered the building quietly.(静かに建物に入った)
❌ He entered in the room. ← 不自然~!!✖💦
and my son cried の文はOK!

ここはナイスだよ~!素直で自然な文なの💮
お子さんの泣き顔、想像しちゃった〜(ほろり)
「追い出す」は英語でどう言うの?
❌「I did my best.」→ ✅「I did my best to chase it out.」

「I did my best.(頑張ったよ)」まではOKなんだけど、何を頑張ったのかを伝えたいよね~。
そこで使えるのが「chase out」!
これは「追い払う」「追い出す」って意味の熟語なんだよ。虫や動物に対してぴったり。
✅ I did my best to chase it out.
(もう全力で追い出したよ!こっちが泣きたいよ!)
🌟全体のアドバイス🌟
添削後の英語日記
I was scared because a bee came into my house, and my son cried. I did my best to chase it out.
復習・反省タイム:今日の学びをまとめよう
おとぎ話で学ぶ英語:came into(入ってきた)

王子が部屋に入ってきて、眠れる森の美女を見た。 (『眠れる森の美女』より)
おとぎ話で学ぶ英語:chased out (追い出す)

村人たちは「オオカミが来た」と嘘をついた少年を追い出した。(『オオカミ少年』より)
数えられる名詞(単数)の使い方
種類 | 例 | 日本語訳 | ポイント |
---|---|---|---|
a / an(不特定のもの) | a book / an apple | 本を1冊 / りんごを1つ | はじめて出すもの、特定していないもの |
the(特定のもの) | the book | (その)本 | 相手がわかる特定のもの |
数字 + 名詞 | one book / two apples | 本1冊 / りんご2つ | 数字をつければ冠詞不要 |
所有格 + 名詞 | my book / Tom’s car | 私の本 / トムの車 | 所有を表す場合も冠詞不要 |
指示詞 + 名詞 | this book / that apple | この本 / あのりんご | 「this/that/these/those」で修飾するときも冠詞不要 |
※この記事にはAI(ChatGPT)を活用した内容が含まれます。正確性についてはご自身での確認もお願いいたします。
詳しくは はじめに をご覧ください
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